柏二中50年のあゆみ 2年2組 製作


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合唱祭

◇昭和45年~49年◇
この頃は合唱コンクールと呼ばれ、文化祭の中で、行われたこともありました。 場所は体育館で、予選が開かれることもあったようです。 ほかにも、一位からビリまで順位をつけたこともありました。当時は合唱部がNHKなどの 合唱コンクールで賞を取ったりするなど、歌声活動はとても盛んでした。 フォークソングの全盛期でもあり、教室にギターを持ち込んだりすることもあったようです。 選曲から生徒が自主的に活動しました。課題曲もあり今以上に難しかったようです。

昭和45: 走れコウタロー、大きな古時計、小さな日記、翼をください、母さんの歌、荒城の月、誰もいない海、虹と雪のバラード
昭和46:風
昭和47:魔弾の射手、この広い野原いっぱい、シング、山のいぶき
昭和48:虹と雪のバラード、ゆけ旅、流浪の民
昭和49:グリーンスリーブス




◇昭和50年~54年◇
写真は、昭和年の翌檜祭での合唱発表の様子です。こ の年は初めての一般公開がされた年です。学級ごとの発表があり、特に三年生の発表が素晴らしかったそうです。 このころの合唱祭は、予選と本選に分かれていることが多く、昭和52年と昭和54年には市民文化会館で行われていました。 また、今と違って学級同士ライバル意識がとても強く結果は、担任の先生の力が全てを語っていたという声もあり、 あまりにももめるので、担任から練習禁止を言い渡されて、みんなで集まって田んぼのあぜ道で練習した、というエピソードもありました。

昭和50:気球に乗ってどこまでも、翼をください
昭和51:気球に乗ってどこまでも、翼をください
昭和52:大地讃頌、巣立ちの歌
昭和53:渡り鳥の歌、大地讃頌、ダムの歌、グロリア
昭和54:太陽がくれた季節、翼をください


◇昭和55年~58年◇
昭和55年から58年のあいだは、「歌声発表会」という名前で行われていました。学年別に行われており、55年は学年別で行なったあとに、 それぞれの学年で、予選を通過したクラスが、本選で歌うことができました。練習量がそれぞれの学級の担任の先生によって違い、 練習をほとんどしなかったクラスもあれば、毎日のように練習を頑張っていたクラスもあっていろいろありました。 6月に2年生の予選が行われていて、本選は12月と、かなり間がありました。58年でも1年生は1学期の6月、2、3年生は12月の同じ日に ばらばらで時間もかなりあいていました。また、優勝したクラスでも、練習を行なう日にちがとくに決まっていたわけではなく、学年によって、 時にはあまりうまくいかず、苦労していたようです。

昭和55~58:とびうおの歌、旅人、空駆ける天馬、たじま牛、虹と雪のバラードなど


◇昭和59年~60年◇

上が制服、下がジャージ。今見るとビックリする珍しい格好です
歌われた

曲名:田島牛、親知らず子知らず、山のいぶき若い翼は、空駆ける天馬、アムール河の波
◇昭和61年~平成元年◇
昭和61には、予選が行われたため、みんな本選出場を目指して歌ったそうです。 練習100回を目標にしたりCDを残すなど、どの組も団結し、合唱の盛んな時期でした。

歌われた曲名:
若者たちは、沈黙の島、石仏、いざたて戦人よ、若葉よ来年は海へ行こう、 一羽の鳥、新緑の山よ、摩周湖は碧く、筑後川、十字架の島、生命の歌、ひとつ朝、野生の馬、 もしもピアノが弾けたなら、山の輝き など



◇平成2年~平成6年◇
このころから名称が「合唱祭」になりました。中には二日に分けて行なわれたものもあり、 見覚えのある曲名が並び始めました。主に体育館が使用されましたが、文化会館で行なった時も、 とてもよい歌声が聞けたようです。「工事の音に邪魔されてくやしかった」というエピソードもあります。 この平成2年から6年の発表形式は、全て学年別でした。賞もいろいろ準備されていて、「インパクト賞」も印象的でした。 クラス発表以外にも学年合唱、職員合唱などみんなが一緒になって楽しめる曲もありました。 年々とレベルを上げていき合唱への意欲もわいたようです。


◇平成7年~平成12年◇
毎年、11月~12月に体育館で行われていました。その時の賞で、毎年あったのでは、 最優秀賞、優良賞、準優勝などで、ハーモニー賞、ブービー賞など変わった賞があった年もあり、 同じ賞を3クラスにもらった年もありました。練習風景では、どのクラスも賞をとるためにいろいろな 練習法を考えがんばって歌っていました。例えば、歌詞をかいた紙を黒板にはっていたり、 他のクラスと合同で練習してたり、一人ずつ歌ったり・・いろいろな思い出が一人ずつ残っていました。 思い出の中にはピアノのひけない子が伴奏することになり一から教えた、という大変な事もありました。 でもそんな事も今ではよい思い出となっており、最後にはみんなが、 クラス全体がまとまって歌えたから最高だったと思えるようになっていたようです。

歌われた曲名:
君をいつまでも忘れない、心の瞳、もえる緑をこころに、むぎや、 親知らず子知らず、春に、名づけられた葉、未来、二十億光年の孤独、走る川、 マイバラード、風になれ、山のいぶき、卒業写真、ドリーム ドリーム、時の旅人、 時は流れても、若い翼は、風のめぐるとき、聞こえる、風になれる、夜汽車、エーデルワイス、蒼鷺(H2~H12)



◇◇◇2年2組学級紹介◇◇◇
「先輩たちはどんな曲を歌っていたのだろう。」という素朴な疑問から、私たちの取り組みははじまりました。 調べていても記録がほとんどなく、「資料として、書くことが無いのではと何度も思いましたが、たくさんの卒業生の方々が、 丁寧に教えてくださり非常にうれしかったです。今は、文化会館で予選もなく、全学級が出場できますが、 昔は、かなり苦労して、みんな一生懸命取り組んでいて、練習量や真剣さが、かなり違っていました。 先輩の方々のがんばりとやる気を学びました。今でも、合唱祭ができることに感謝しながら、 このことを後輩たちにも伝えられるよう、今まで以上に真剣に歌声活動に取り組んで行きたいと思います。

学級目標  元気で協力し合い、何事にも一生懸命頑張ろう




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